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ルール入門

覚えるのは、実質3つ。「下からサーブ」「最初の2打はバウンドさせる」「キッチンではボレー禁止」——これだけでプレーが始められます。

ピックルボールのコート図。中央のネットの両側に、ネットから2.13メートルのノンボレーゾーン(キッチン)がある。キッチンネット
コートはバドミントンと同じ13.41m×6.10m。ネット両側の明るい黄緑色のエリアが「キッチン」です。

Rules

基本ルール4つ

① サーブは下から、対角線に

サーブは腰より低い位置から下手打ち(アンダーハンド)で、対角線上の相手コートに入れます。テニスのような強いサーブ合戦にならないので、初めてでもラリーが始められます。サーブはワンバウンドで相手キッチンに入らないエリアへ。

② ツーバウンドルール

サーブされたボールはレシーブ側がワンバウンドで返し、その返球をサーブ側もワンバウンドで打ちます。つまり最初の2打は必ずバウンドさせるルール。前に詰めてすぐ叩く、が防がれるため、ラリーが自然に続きます。3打目以降はノーバウンド(ボレー)もOKです。

③ キッチン(ノンボレーゾーン)

ネット両側2.13mのエリアは「ノンボレーゾーン」、通称キッチン。この中に立ってボレー(ノーバウンドで打つこと)をしてはいけません。ネット際での叩き合いを防ぐ、ピックルボールでいちばん個性的なルールです。ワンバウンドしたボールなら、キッチン内で打ってかまいません。

④ 得点の数え方(伝統的ルール)

伝統的なルールでは、得点はサーブ権を持っている側にだけ入り、11点先取(2点差)でゲームです。ダブルスではコールを「自分たちの得点-相手の得点-何人目のサーバーか」の3つの数字で行います(例: 0-0-2)。最初は難しく感じますが、数回プレーすれば自然に慣れます。

※ ここでは初めての方向けに要点のみをご紹介しています。大会や競技での正式なルールは、競技統括団体が公表する最新のルールをご確認ください。

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